外壁・屋根にガイナ(断熱。遮熱塗料)の塗装
今回、窯業サイディングボード外壁・カラーベスト屋根に断熱・遮熱塗料のガイナを塗装することにより、夏の強い日差しの影響を抑え、建物内へ熱が侵入するのを抑えます。
また、玄関廻りとベランダ一部をタイル張りすることで、建物自体が生まれ変わったような仕上がりになりました。
ガイナ外壁施工前

ガイナ外壁施工前

築10年を越えた窯業系のサイディングボードということもあり、写真のように表面に細かい亀裂が沢山見受けられました。
窯業系のサイディングボード材は、セメントを主原料としているため、吸水性が高く表面の防水がきれてくると、吸水し、サイディングボード自体が反ったりチョーキング現象が出たりすることがあります。
コーキングの打ち替え

サイディングボードの継ぎ目のコーキングも硬化しているので、全て打ち替えで処理します。
コーキングの打ち替えの詳しくはこちらをご覧ください。→
コーキング打ち替えタイル張り

玄関廻りと、ベランダの一部に新しくタイルを貼ることで全体のイメージを変えました。
ガイナ

ガイナに含まれているセラミックビーズが片寄らないように、3~5分間良く攪拌してから塗装します。
ガイナは、この断熱性能に特化した種類のセラミックを中心に、アクリルシリコン樹脂とのハイブリッドにより塗料化に成功したのがガイナです。
ガイナ塗装

あらかじめローラーの入らない所などを刷毛で塗装します。
ガイナ塗装

ガイナを建物の屋根・外壁に塗るだけで、太陽光から受ける影響の約95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
ガイナ塗装

ガイナは特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂をハイブリッドすることにより、優れた耐光性候性を持ち、一般塗料の2~3倍の寿命になります。
ガイナ塗装

ガイナを建物の屋根・外壁に塗るだけで、太陽光から受ける影響の約95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
ペンキ廻り塗装

雨戸・雨樋・庇などを塗装して仕上げです。
高圧洗浄

カラーベスト屋根の高圧洗浄です。
表面のコケやカビ、ホコリなどを綺麗に洗い流します。
サビ止め・シーラー塗装

棟やケラバなどの水切り板金のサビ止め塗装後、上塗り塗料のガイナの密着をよくするためのシーラーを塗装。
シーラーは濡れ感が出るまでキッチリと2回塗装しています。
タスペーサー施工

雨漏れ防止にタスペーサーを施工。
カラーベスト1枚につき2ヶ所仕様するW工法で施工しています。
タスペーサーについて詳しくはこちらをご覧ください。→
タスペーサーガイナ塗装

ガイナを建物の屋根・外壁に塗るだけで、太陽光から受ける影響の約95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
ガイナ塗装完成


ガイナについて詳しくはこちらもご覧ください。→
ガイナカラーベスト屋根ガイナ塗装
ガイナ(断熱・遮熱塗料)でカラーベスト屋根塗り替え塗装
今回、屋根一面に生えたコケ・カビ・ホコリなど、時間をかけて高圧洗浄機で洗い流し、劣化が著しく弱ったカラーベスト屋根材の表面強化もかねて、SK化研の二液型溶剤形エポキシシーラーのマイルドシーラーEPOを濡れ感が出るまで3度塗装後、断熱・遮熱塗料のガイナを塗装しました。
ガイナ塗装前

施工前のスレートやねです。
スレート瓦屋根は、長期間太陽光や風雨にさらされると表面塗膜が劣化し、また基材自体が吸水性が高いため、反り返ったり最悪の場合雨漏りすることもあります。
ガイナ塗装前

表面塗膜が完全に劣化し、吸水しているためコケやカビがびっしり生えています。
カラーベスト屋根高圧洗浄

早期の塗膜剥離などのトラブルを防ぐために、じっくりと時間をかけて、高圧洗浄器で表面のコケやカビを洗い流します。
高圧洗浄後のカラーベスト屋根

高圧洗浄後のカラーベスト屋根です。
元の屋根の色がわからない位に真っ白になりました。
サビ止め塗装

水切り部分の板金には、エポキシ樹脂のサビ止めを塗装。
サビ止めを塗装することで、上塗りの密着も良くなります。
高圧洗浄・サビ止め後のカラーベスト屋根です。

シーラー塗装

続いてシーラー塗装です。
シーラーには今回SK化研の二液型弱溶剤形エポキシ樹脂のマイルドシーラーEPOを仕様。
シーラーには上塗り塗料の密着性をよくする目的と、基材に吸い込ませ中で固め、基材を強固にする働きもあります。
一度目のシーラー塗装

一度目のシーラー塗装です。
カラーベスト屋根の上から下に向かって塗装していっていますが、最初のほうで塗装した部分が乾いたように見えますが、これはスレート基材が吸水性が高いためシーラーがスレートに吸い込まれているためです。
一度目のシーラー塗装後

一度目のシーラー塗装後です。
白く乾いた所は、シーラーがスレートに吸い込まれているため、カラーベスト表面にシーラーが残っていないので、この上から上塗り塗料を塗装しても密着不良を起こす可能性が大きいため、もう一度シーラーを塗装します。
二度目のシーラー塗装

二度目のシーラー塗装です。
二度目のシーラー塗装後

二度目のシーラー塗装後、通常はこれでスレート基材への吸い込みも止まり、濡れ感が出るのですが、まだ白く乾いた部分が残っているので、もう一度シーラーを塗装します。
三度目のシーラー塗装

三度目のシーラー塗装後

三度目のシーラー塗装で吸い込みも止まり、濡れ感も出たので上塗り塗料のガイナ塗装に移ります。
ガイナ塗装

ガイナを建物の屋根・外壁に塗るだけで、太陽光線から受ける影響の約95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
ガイナ塗装

ローラーの入らないキワは刷毛を使ってキッチリ塗装します。
ガイナ塗装

ガイナは特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂をハイブリッドすることにより、優れた耐候性を持ち、一般塗料の2~3倍の寿命になります。
水切り板金塗装

水切り板金の金属部分は日本ペイントの「1液ファインウレタンU100」で仕上げました。
ガイナ塗装前

高圧洗浄・サビ止め塗装後

一度目のシーラー塗装後

二度目のシーラー塗装後

三度目のシーラー塗装後

ガイナ塗装後








