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カラーベスト屋根にガイナ塗装施工例

カラーベスト屋根の塗装で一番注意しなければいけない点は、塗装後の早期の塗膜剥離と雨もりです。

早期の塗膜剥離は必ず高圧洗浄機でカラーベストのコケ、カビ、ホコリなどを十分に除去し、カラーベストが十分に乾燥した状態で塗装する事が最も重要です。ホースなどで洗浄し、デッキブラシやワイヤーブラシ等ではコケ、カビ、ホコリなど十分に除去出来ないので必ず高圧洗浄機を使用します。

またカラーベスト洗浄後、十分な乾燥時間を置かずに塗装した場合、カラーベストに滲みこんだ水分が蒸発するときに塗装した塗膜を押しのけて外に出ようとするために塗膜剥離の原因になります。また既存のカラーベストの傷み具合や状態により、使用する塗料の選択も大事です。

カラーベスト屋根塗装後の雨もりに関しては、知り合いがカラーベスト屋根を塗装して雨もりしたというお客様の声を聞くことが有りますが、これは塗装後、カラーベストの重なり部分をふさいでしまっている塗料をそのままにしているのが原因だと思われます。カラーベスト屋根は塗装後、この重なり部分を切ってあげる縁切りや中塗り前にタスペーサーを使用する事でこの雨もりは防げます。

カラーベスト屋根にガイナ塗装施工例

建築塗装全般

施工期間:5日間 施工部位:屋根
施工内容:屋根塗装 水切り板金塗装 使用塗料:ガイナ

  • ガイナ外壁塗装施工
ガイナ ロケット打ち上げ時の高熱から機体を守る。

JAXAは、H-Ⅱロケットの開発に際して、打ち上げ時の熱から機体および人工衛星を守るために、ロケットの先端部(フェアリング)に塗布する断熱技術を開発。
高性能断熱塗材によって、H-Ⅱロケットを守った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術を、私たちの暮らしの中で活用可能にしたのがガイナ。
機能性環境改善塗材であるガイナは、従来の常識を覆し、断熱性の高い特殊セラミックを塗料化することに成功。住まいに塗るだけで、断熱を可能にしたほか、遮熱・結露防止・防音・空気質改善など、15に及ぶ機能を発揮する。

カラーベスト洗浄後 カラーベスト洗浄後

築15年のカラーベスト屋根ということもあり、洗浄後は基材がほぼむき出しの状態です。
最終的にガイナ(GAINA)を塗装するのですが、いくら上塗りにいい塗料を使用しても、ここまで痛んでいると下地をしっかりと作らないと、ガイナ(GAINA)の性能も十分に発揮出来ません。手間のかかる作業ですが、下地からしっかりと作っていきます。

カラーベスト板金ケレン カラーベスト板金ケレン

カラーベスト屋根は棟やケラバなどの仕舞は全て、金属の板金で処理しています。
板金部分はケレンで錆などを落とすと同時に、表面に細かい傷をつけて錆び止め塗料がよく密着するようにします。

カラーベスト錆び止め塗装カラーベスト錆び止め塗装

板金部分に錆び止め塗装をしています。
錆び止め塗料にはエポキシ樹脂塗料の日本ペイント「1液ハイポンファインデグロ」を仕様

カラーベスト屋根1度目のシーラー塗装 カラーベスト屋根1度目のシーラー塗装

シーラー塗装をしています。今回はローラー塗装の予定ですが、棟やケラバなどの水切部分のキワは、ローラーが入らないので手間でも刷毛を使って塗装します。

カラーベスト屋根1回目シーラー塗装カラーベスト屋根1回目シーラー塗装

次に全体にローラーを使ってシーラーを塗装していきます。
カラーベスト自体が著しく劣化しているため、シーラーの吸い込みが激しく、1回の塗装では収まりませんでした。

カラーベスト屋根1回目のシーラー塗装後カラーベスト屋根1回目のシーラー塗装後

カラーベストシーラー塗装後の全体写真です。
ローラーを使用してタップリとシーラーを塗装しましたが、白い部分がかなり残っています。
この白い部分はシーラーが素地(カラーベスト)に吸い込まれているので、この上に上塗り塗料(ガイナ)を塗装しても、密着不良を起こすトラブルにつながります。

カラーベスト屋根2回目のシーラー塗装カラーベスト屋根2回目のシーラー塗装

左側は1度目のシーラー塗装後です。
右側は2度目のシーラー塗装後です。
右側はしっかりと濡れ感が出ているのが分かると思います。

カラーベスト屋根2回目のシーラー塗装後 カラーベスト屋根2回目のシーラー塗装後

2度目のシーラー塗装後の全体写真です。
全体にシーラーの濡れ感が出ているのが分かると思います。
シーラーには、素地(カラーベスト)に吸い込ませる事により中で固め、素地(カラーベスト)を強化する機能もあります。
白い部分は錆び止め塗料です。

タスペーサータスペーサー

次にガイナ(GAINA)を塗装する前に、タスペーサーを装着します。
カラーベスト1枚につき2ヶのタスペーサーを使用するW工法で装着します。
タスペーサーを仕様することで確実に縁切りが出来、雨もり対策には欠かせない工程になっています。
タスペーサーについて詳しくはこちらをご覧ください。

ガイナ(GAINA)塗装ガイナ(GAINA)塗装

以上がペイント一番のカラーベスト屋根の塗装するときの下地つくりです。
今回は、上塗りに断熱・遮熱塗料のガイナ(GAINA)を塗装しますが、通常のシリコン樹脂塗料などを塗装する場合も同じ工程で塗装します。

ガイナ(GAINA)塗装 ガイナ(GAINA)塗装

ガイナ塗装でまず注意することは、断熱機能に特化した種類のセラミックビーズが配合されています。そのセラミックビーズが上部に浮いてこないように、写真のように攪拌機で必ず3分~5分以上よく攪拌してから塗装します。

ガイナ(GAINA)塗装1度目ガイナ(GAINA)塗装1度目

ガイナは、遮熱仕様で0.20kg/㎡×2回(35㎡/缶計算)で塗装していきます。 まず、シーラーと同じように、水切板金部分のキワにはローラーが入らないので刷毛を使って塗装します。 ガイナ(GAINA)塗装1度目 カラーベスト屋根にガイナをタップリ付けて塗装します。 今回は施主様の希望で最も遮熱効果の高い白で塗装しました。

ガイナ(GAINA)1度目の塗装後ガイナ(GAINA)1度目の塗装後

カラーベスト屋根にガイナを1度目の塗装後の写真です。
今回は白色で塗装しているので、どうしても下地のカラーベストの黒い部分が透けて見える状態ですが、このガイナをあと2度塗装します。

ガイナ(GAINA)塗装2度目ガイナ(GAINA)塗装2度目

カラーベスト屋根にガイナを2度目の塗装をしています。
2度目も1度目と同じように、板金部分のキワは刷毛を使用して塗装します。

ガイナ(GAINA)2度目の塗装後ガイナ(GAINA)2度目の塗装後

カラーベスト屋根にガイナを2度目の塗装後の写真です。 かなり白く見えますが、まだ透ける部分があるので、もう一度ガイナを塗装します。

ガイナ塗装3度目ガイナ塗装3度目

カラーベスト屋根にガイナ3度目の塗装です。 左白い部分が3度目の塗装した部分で、右側黒く透けているのが2度目の塗装した部分です。 2度目の塗装部分はまだ、下地が透けているのが良く分かると思いますが、白色で塗装するときの要注意点です。

ガイナ(GAINA)塗装完成ガイナ(GAINA)塗装完成

ガイナ3度塗りでようやく完成です。 施主様いわく、実はガイナ施工中に屋根裏に入ったのですが、大変涼しくなったので、本当に驚かれたとの事です。

ガイナ(GAINA)塗装完成ガイナ(GAINA)塗装完成

ガイナ下屋根塗装後

お客様の声お客様の声
  • 3社に見積もりをとりましたが、その中で1番っ説明が分かりやすく内容・価格共に納得できた為
  • 高圧洗浄使用するとの事だったが、ペイント一番さんは手洗いだったので、水しぶきがとびにくく近所に迷惑がかからなかった。
  • 作業に入る前に作業の説明があれば良かった。
  • ていねいに塗装されていた事。
  • ガイナ塗装後、2階・屋根裏が涼しくなったと感じた。
  • 塗料が余ったので当初2度塗りの予定を最後まで使い切って3度塗りまでしてくれた事が良かった。
  • ペイントの色を白色にしたので屋根が良く目立っていい!!

 

その他施工実績

 

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